デートコース

by すなめり

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about

【お知らせ】

フリーダウンロード再開しました。
よろしくお願いします。

2015/06/21 すなめり



1st Album
デートコース


ボーナストラックを含めた全11曲入りの、
フリーダウンロード可能アルバムです。
4曲目のインスト曲を除いた全てで、
ボーカロイドを使用しています。

表示されていませんが、
11曲目に『アルバム』というタイトルの
ボーナストラックがあります。
是非アルバムでのダウンロードでお楽しみ下さい。

なおすべての曲にPVがあります。
www.nicovideo.jp/my/mylist/49574349
www.youtube.com/playlist?list=PLrC8koVxG5RuIdYTLQQNIH8-J935nH321
こちらで全曲公開中です。PVと共にお楽しみ下さい。


※ダウンロードファイルの中にある「cover02」は
アートワークの別案です。
お好きな方をお使い下さい。

※日本語タイトル使用の為、文字化けする可能性があります。
その場合、ファイル形式の表示方法が、
「.(ドット)」ではなく、「・(中点)」になっている
ファイルがあります。
そのままでは再生(解凍)出来ませんので、
「・(中点)」を「.(ドット)」に変更して頂くよう、
よろしくお願い致します。

credits

released May 27, 2015

ボーカル / IA(VOCALOID)
作詞・作曲・編曲 / すなめり

アートワーク / すなめり

tags

license

all rights reserved

about

すなめり Nagoya, Japan

2014年4月から、
ニコニコ動画にて投稿を開始。
soundcloudでも楽曲を公開中。

中の人は、
すなめりに似ているとのこと。

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Download help

Track Name: 映画館
あのよく行くシアターを
一枚の紙に印刷しては
シュレッダーで細切れにしてやりたい

なんてさ、強がりさ
キャストの違う再現だとしても
セリフは彼のしゃがれた声で
観客は私一人
…私一人だけのモノ


あのよく行くシアターは
一枚の紙に書き下ろされた
日記を遡っては破裂する

なんてさ、そんなのさ
誰が想像だにするもんかって
セリフは彼の別れの言葉
観客は私一人
…私一人だけのモノ
Track Name: 砂漠
果たされない約束
思い出の片隅に片付ける
捨てきれやしないのは
まだ熱を帯びているから

忘れる為踏み出す
踏み出す為忘れる
今となればどちらでもいいけど

足を取られて沈む様はまるで
邪まな恋のよう
蜃気楼すら最早好み(タイプ)じゃない
欲しいのはそれじゃない
要らない


湿風透かしてるのに
濡れた頬は一体何処へやら
こんなにも渇いてる訳は
どちらかといえば夏だからじゃない

身体を充たしたい
心を充たしたい
動機は至って純粋さ

その軽さをわざわざ持ち寄っても
潤いなどはしない
若さすら易い商品(アイテム)に成り下がる
欲しいのはそれじゃない
要らない


「愛し愛されたいよ」
その思考で熱帯夜
眠れない
抜け出せない
この砂漠


足を取られて沈む様はまるで
邪まな恋のよう
蜃気楼すら最早好み(タイプ)じゃない
欲しいのはそれじゃない

その軽さをわざわざ持ち寄っても
潤いなどはしない
若さすら安い商品(アイテム)に成り下がる
欲しいのはそれじゃない
Track Name: 遊園地
並んで待って
進んで待って
自ら(すすんで)待って
繰り返してる

遊べば、次。
終れば、次。
次々、次。
継ぎ継ぎ、次な
空しい迷子置き場所は?

インテリアみたいな思い出ばっか
片付けられず
本当にしょうもない
儚い桜だって散らかれば
綺麗というか
それはそれで醜いなあ


着ぐるみ(ひょうじょう)着て
表情(きぐるみ)着て
脱いでは着て
繰り返してる

「はじめまして」
「さよなら」して
「はじめまして」
繰り返してる
リピート迷子打ち切りは?
いつ?

インスタントみたいな感度ばっか
食べては捨てて
本当にしょうもない
一時のスリルに身よがらせたって
月に孤独を
晒されるわ

ファストフードみたいな貪ってばっか
止めどないから
すぐ肥るわ
満たされたなんてそんな付け焼き刃
すぐに空席
心にポツリ

迷子の馴れ合いバラエティ?

インテリアみたいな思い出ばっか
片付けられず
本当にしょうもない
儚い桜だって散らかれば
綺麗というか
醜いなあ
ポップコーンみたいな軽い土産は
花咲いたとて
すぐ飽きられ
パスポートみたいな永住権なんて
売れやしないし
売ってもいない

ああ無情だ(たのしい)なあ
Track Name: レストラン
(inst)
Track Name: 海
こいでこいで
だれにもみえないところまで
こいでこいでいく
ゆめをみたというゆめをみたというゆめをみたというゆめをみた

あいであいで
いつかはだれかのところまで
あいであいでいく
ゆめをみたというゆめをみたというゆめをみたというゆめをみた
Track Name: 天国
 「天国行きです」
それに乗る権利があるのなら、
伝えにいきたい。あなたをどれほど愛していたかを。
 でもどうだろうか。まだ早過ぎやしないだろうか。うなだれたまま、ずっと倒れた身体では。
 だから、甘えていないで起きて歩いてく。此処を。(くれた愛で)一歩踏み出す姿見せるから。今を生きて。
 静謐でいて熱く、あなたを思い続けて、幸せに生き、いつか笑って会いに行きたいから。

 さも当たり前のように「今」を受け取って(意識もせず)、あなたがいる意味、噛み締めていなかった。(気付いたなら)今できる事、懸命に生きて生きて、(ひたすらに)今を抱き留め、飽きれる程に生き尽くすこと。

 生きていくことで恩返しになっていくのなら、あなたに顔見せできるその日まで待っていて欲しい。
Track Name: 車
街灯もない
ヘッドライトもいつしか切れた
ひたすらにただ真っ暗な道を
走り続けている

死んだ君を横に乗せて
…もう止まれない

つらつらと光る
涙とナイフの狭間
乗り越えて乗り越えて互いを刺し合う
流れ流れて流れ流れて


桃色もない
あったかいのもいつしか冷えた
ひたすらに焦げるように凍っては
僕の手に張り付く

死んだ君を見つめてる
…もう離さない

ぽたぽたと光る
シートに落ちる独占欲
愛でて愛でて愛でて指の隙間に着く
流れ流れて流れ流れて
Track Name: 公園
にしてもなんで想い出は
風上に立って
いつまでも香せる?
ブランコ揺らしに来る?

にしてもなんで糸遊は
かれこれ沈まず
いつまでも居座る?
シーソーで待っている?

晴れだろうが雨だろうが
関係はない
いつまでもいつまでも
そこにあり続ける

あの日のベンチを眺める
二人が居る
落葉が視界を遮れば
瞬く消える
季節すら置き去りに


にしてもなんで体温は
堤防になって
いつまでも流せない?
すべりだい進めない?

雪だろうが雷雨だろうが
関係はない
いつまでもいつまでも
そこにあり続ける

あの日のベンチを眺める
二人が居る
落葉で身体を包んでも
越冬なんて
溜め息で吹き飛んで


あの日のベンチを眺める
二人が居る
落葉が視界を遮れば
瞬く消える
季節すら置き去りに
Track Name: 動物園
猜疑心が吠える
粗悪な布善なんじゃないかって
恋人の手続きは済んだってのに
なんでこんな
罠にかかったよな心だ?

甘い声で鳴いて
不易な企画になるんですって
懐柔な約束みたいな台詞
なんでそんな
易い安い言葉くれるんだ?

餌とか無くっても
付和雷同にはならんのに

口上吐く、その眼は
どこを見てる
身体か心か脳なのか
はたまた下らん泡沫か


服の裾咬んで
離さん手錠なんじゃないかって
檻の中放り込まれた様に
なんであんな
牙で頭を撫でるんだ?

「愛とか無くっても
簡単に上には跨がるわ」

口上吐く、その眼は
いつを見てる
未来か過去か今なのか
はたまた下らん泡沫か


でももう手遅れ
目が横についてれば
また別の話なんだが


口上吐く、その眼は
どこを見てる
身体か心か脳なのか
はたまた下らん泡沫か

囚われた先の至上など
もはや
Track Name: ホテル
ボロボロの身体引き摺って
犠牲になるぐらいなら
君の選択は間違ってないよ

ひとやすみひとやすみ
少し他人より多くの景色を見るだけさ

沈んだなら
落ちたなら
力脱いで
浮き上がるだけ
泳ぐのはそれからで良い
それだけのこと


わざわざと天秤に乗って
絶望などしないでね
君の足場は間違ってないよ

ひとやすみひとやすみ
少し他人より登り坂が多いだけさ

転んだなら
伏したなら
力脱いで
夜を明かすだけ
走るのはそれからで良い
それだけのこと


生きるのが旅だとしても
泊まらないことなんてない
今はいいから


沈んだなら
落ちたなら
力脱いで
浮き上がるだけ
泳ぐのはそれからで良い
転んだなら
伏したなら
力脱いで
夜を明かすだけ
走るのはそれからで良い
それだけのこと

ただそれだけのこと